今井には説明力が全く無いのでとりあえず10個全部あらすじと予告PV見てください。
33分探偵
全然5分で解決できる事件を33分の放送時間いっぱいまで持たせるというゆるいストーリーがとても面白いです。
今井的好きなドラマナンバーワン🥇なのに今井の周りは誰も観てませんでした。
今のところTUTAYA DISCAS以外では観れない!つらい!!
主人公・鞍馬六郎が独自の迷推理を繰り広げ、犯人が明らかになっており事件解決間違いない状況下で、CMの時間を除いた33分間その事件を持たせる脱力系サスペンス。
作品の流れの大半は、「事件が発生 → 状況から犯人がすぐに判明 → 六郎だけが疑問をもち33分間捜査を行う(この間、他の事件関係者が次々に容疑者に仕立てあげられる)→ しかし、結局のところ犯人は最初に判明した通りの人物であった」 という形を取る事が多い。
Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-
独特の疾走感と厨二心くすぐられるストーリー。ネタバレ怖いので多くは語りませんがオカルト好きはぜひ観てほしい。
↓のPVを見れば「あ、独特の疾走感ってこのことだな」って分かると思う。
我聞悠太は高校2年生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ”を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。自己矛盾型自称救世主 神癒霊能媒介者 全否定型超理論派大学生 萌え系占い大先生 死後の世界案内人 未来予知型同人漫画家姉さん 黒魔術代行屋 リア充系雑誌記者 残念系コスプレオタク刑事 出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感”の数々。それらは次第に大きなうねりとなり、やがて想像を絶する大事件へと発展していく──
すずめの戸締まり
言わずと知れた新海誠監督の大ヒット映画。今井が紹介するまでもない。
この映画を観て「行ってらっしゃい」を伝える大切さに気付きました。
ちなみに今井は一時期芹澤朋也にガチ恋してました。
九州で暮らす17歳の岩戸鈴芽(すずめ)は、扉を探しているという旅の青年・宗像草太と出会う。彼の後を追って山中の廃墟にたどり着いたすずめは、そこだけ崩壊から取り残されたかのようにたたずむ古びた扉を見つけ、引き寄せられるようにその扉に手を伸ばす。やがて、日本各地で次々と扉が開き始める。扉の向こう側からは災いがやって来るため、すずめは扉を閉める「戸締りの旅」に出ることに。数々の驚きや困難に見舞われながらも前へと進み続けるすずめだったが……。
黒子のバスケ
熱血スポーツモノが苦手な今井が唯一ハマった神アニメ。友情!努力!!勝利!!!って感じの王道ジャンプ系。
ちなみに今井はライバル校の霧崎第一高校に結構な期間ガチ恋してました。
帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと…
光とともに…~自閉症児を抱えて~
保育学生時代授業で観て号泣した作品。
「一保育士としてこういう家庭にどのような援助が出来るだろうか」とすごく悩んだ記憶があります。
ま、結局保育士やらなかったんですけど。ガハハ。
綿密な取材に基づいて自閉症を描写している。サラリーマン家庭の東家に生まれた光が自閉症であることが判明し、それに対する家族の葛藤や日常生活の大変さ、自治体の福祉政策の未整備などによる翻弄、保育園から小学校の特別支援学級での生活を経て、光の成長と新たなる問題などが描かれている。
黒執事 Book of Circus
黒執事はサーカス編が一番好きです。
人間の愚かさ残酷さが描かれすぎていて観ていて辛くなりますが、音楽や映像が美しいのでとても惹き込まれます。
これもネタバレ怖いので多くは語りませんが全人類観てほしい。
街を賑わすサーカス団。しかし、彼らの移動とリンクするように街では子どもたちが消えていた。調査のためサーカス団に団員として潜入したセバスチャンとシエル。そこで思いがけない人物に遭遇する。サーカス団の隠された目的とは!?
宇宙人のあいつ
究極の家族愛~~~!!!😢
こんなにも「終わってほしくない」と思える映画には中々出会えません。
あとめっちゃ焼肉が食べたくなります。
人間の生態を調査するため土星から地球を訪れた宇宙人は、真田家の四兄妹の「次男・日出男」になりすまして23年間もの年月を過ごしていた。家族というものを知らない日出男は、長男であり兄でもある夢二から様々なことを教えられ、学んできた。家族の問題が次々と起こるなか、地球を離れる日は刻一刻と近づき、気がつけば残り3日となってしまう。わずかな時間で人間としてやり残したことをなくすべく、日出男は奮闘することを決める。
勇者ヨシヒコ
超低予算RPG系コメディ。段ボール製の魔物たちが文化祭を彷彿とさせます。
何も考えずに笑いたいときに最適のドラマ。
ドラクエの知識があるとさらに楽しく観れます!
お人好しで純粋な若者ヨシヒコは、何の因果か「いざないの剣」に選ばれた勇者として疫病に苦しむ村人たちを救う薬草と、その薬草を求めて旅立ったまま行方が分からなくなった父テルヒコを探す旅に出る。道中で知り合ったダンジョー、ムラサキ、メレブを仲間とし、パーティーを組んだものの、その直後、行方不明のはずのテルヒコが薬草を持って現れた。かくして旅は終わりを告げたかに思われたが、そこに出現した「仏」が疫病の真の原因は魔王によるものであるとお告げを与え、ヨシヒコと仲間たちは魔王を倒すために旅立つ。
のんのんびより
これぞ日常系アニメ。いじめや意地悪や争いが一切無いので心が荒んでいる時でも安心して観ることが出来ます。
萌えアニメに興味無い今井のお父さんも「田舎っていいなぁ…俺も移住してぇなぁ…」と焼酎飲みながら観てました。
両親の仕事の都合で東京から引っ越してきた一条蛍は、小中併設校の「旭丘分校」に転入することになる。しかし、そこは自分を含めて全校生徒がわずか5人の学校だった。道路には「牛横断注意」の標識があり、バスは5時間に1本しか来ないほどの田舎での、一条蛍、宮内れんげ、越谷夏海、越谷小鞠、越谷卓ら分校生徒の、日々の光景を描く。
ソロ活女子のススメ
今井もソロ活大好きなので「お、これ今度行ってみよ~」って参考にしながら観てます。
お金が無くてソロ活出来ない時も、主人公が代わりに色々な場所に行って楽しんでくれるので観ているだけで大満足できます。
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、会社の同僚から飲み会に誘われるものの、誘いを断り足早に退社する。その理由は“ソロ活”。好きな時に好きな場所で、ひとりでしか味わえない贅沢な時間を過ごすため、恵は今日も新たな“ソロ活”を探し求め、ある場所へと向かうのであった…。まだ一度も“ソロ活”をしたことがない方、興味はあるけど勇気が出ない方必見。これを見ればあなたも“ソロ活”がしたくなる、女性の背中を押す物語!
最後に
萌え系アニメに偏らないように必死に考えて選出しました。
今井は空前絶後の原作厨なので、原作から入った作品のアニメ化はあまり見ません。
なので次回は「読んでよかった漫画10選」やります。もうネタ考え始めました。
秋葉原リフレ店「JKJKJK」の内勤。内勤ブログ『スーパー天才内勤への道』を出勤の度に更新してます。元リフレ嬢。JKJKJKを世界一のリフレ店にしたいです。得意なことはTwitter。苦手なことはそれ以外。今井のTwitter⇒@Syallo_dayo