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今日は最後の「彼女」=「勅使河原エノラ」との邂逅。思えば3月22日の邂逅を皮切りに、仙台、三浦半島、名古屋(三重)まで、凡そ「秋葉原のリフレ嬢」とは言いがたい距離を、私たちは闊歩してきました。嵐の半島にも負けず、真夏の灼熱の都内にも負けず、かき氷連食いや桜吹雪にも負けなかった私たちですが…しかしながら、私たちの旅はここまでです。ここまで、一緒に旅してくれてありがとうね、「エノラちゃん」…
今日もいっぱい喋った
これまで、秋葉原を中心として、それなりの広範囲を移動してきた私と彼女。今回は初の試み、「ザ・お散歩コース」(○イソーみたい 笑笑)。常に本来の「お散歩コース」からは逸脱している私と彼女は、その原点を模索すべく極めてシンプルなお散歩、それを敢行することにした。いつものように、いつもの場所で待ち合わせ。仕事を終えた私が待ち合わせ場所へ足を早めていると「着いたでー」のXのdm。私は更に足を早め、場所へと向かった。場所へ到着し辺りを見回すと、彼女はいない。「どこー?」今度はこちらからdm。「今から行く」とのことで待っていると、大方の予想に反して改札方面から現れた彼女=「勅使河原エノラ」。その出で立ちは「ザ・夏(ダ○ソーみたい 笑笑)」である。こ、これは可愛い…。そして私と彼女は軌道の人となった。JR、地下鉄?(私は鉄道系はまったくの「オボコ」なため、まったく分かっていない)を乗り継ぎ、都内某所。ここに降り立ち多少の散歩を経て、まずは少し遅めの昼食を摂ることに。二人ともそれをペロリと平らげ、再び散歩の継続。しばらくジャンガジャンガ歩くとピザ屋さん、彼女の大好物である。「あれ食う!」、さっき昼を食したばかりである。しかし確かにその店舗からは香ばしい、大いに食欲をそそる香り。その店舗に入店することにした。お目当てのピザを発注し暫しの後、注文の品がテーブルの上に並ぶ。まずは一口。これは上手い。私の発注したものは所謂「プレーンピザ」であったのだが、トマトソースの甘味と酸味のバランス、チーズの濃厚さ、それを支える生地の、パリっと、しかしながらその内部はフワッとした食感。それらのどれをとっても否の付け所がない。そしてまた、ペロリと平らげた。三度散歩の後、各種鉄道を利用し、別の都内某所。ここでも散歩である。…割愛…。時間終了2時間ほど前から散歩再開。途中程よい「しゃぶしゃぶ」店を発見し、入店。ここでも食べ放題の肉、野菜、彼女はキノコ(舞茸ではない)を大量に食し、時間終了。今日は兎に角「散歩」のお散歩コースであった。途中幾度となく鉄道を利用したが、彼女は鉄道に明るい(鉄道に限らずバスにもであるが)。私などは当たり前に行き先知れずとなってしまうルートであっても、彼女のナビによって、かなり複雑な場所であっても行き着けてしまう、とすら思える。また、今日の彼女はことのほか可愛かった。恐らく初めて目にする「夏バージョン」の彼女。以前は彼女によって「春の到来」を感じたものであったが、彼女の大好きな「梅雨」の季節を経て、今回は「夏」を感じることができた。しばらくすると「秋の訪れ」も迎えることとなりそうであるが、キノコでも大量に食わすか、そう思わずにはいられない、今回の「大お散歩」であった。
とても楽しかったです
2days2日目。今日は久方ぶりの「後期高齢者の街(実は若者の非常に多い街であるのだが、勝手にそのように呼称しておく)」。前回この駅を利用したのは、半島からの帰り、解散の地。あるいは「お散歩コース」の地として選んだのは、「生け簀」レストランでの食事回以来である。昨日の曇り空とは打ってかわり、今日は晴天。しかし、そこまでの暑さは感じられず、寧ろお散歩日和。少し早めに場所に到着した私は、当地の名物の「にゃーん!」を確認したり、周辺を一周してから待ち合わせ場所に。少しの時間を経て、彼女=「勅使河原エノラ」が姿を現す。「ほいっ!」、今日はよく分からない登場だが、またそれも良い。某玉集めの返しをしてしまう危うさがないのであるから。今日は普段に比して時間が短いため、のっけからの昼食である。実はこれまで彼女と行動を共にしてきた経験上、彼女の大好物を知っていた。しかし、そこは私の不徳の致すところ、「何かのついで」に食するのみで、「それ専門」の店舗に同伴することはなかったのだが、今日は無計画であることを良いことに、それ専門店へ。そうしてたどり着いた店舗は「75分食べ放題」。「うまーい!」などの感想を交えながら、次々と食したが、たかが40分程度で二人とも満腹に。…中略…今日は多少過ごしやすいとは言え、やはり日向などでは暑さは感じる。そこで地下街在るかき氷屋で涼をとったところで、時間終了。ここまで、非常に長い時間を彼女と過ごしてきたが、彼女とともにある時間は、飽きることがない。会話一つとっても、正面から対峙することは元より、斜め上、後方からもその攻めは続くのである。まさに話題の直球、変化球、時には魔球まで飛び出すのである。これはそのまま打ち返すも良い、まともに受けて死球も良い、偶には芯を捉えてホームランで応えるのも良い。彼女の魅力は奥深い。会えば会うほどその深みに取り込まれていき、今では海底2万マイルほどはあろうか。某船長もビックリである。次回はまた少し時間が空いてしまうのだが、その時が今から待ち遠しい。
長旅から約2週間、諸般の事情により、7月初の邂逅である。今回は2days1日目。やはり、前回の強い記憶(想い出)とともに過ごしていたため、2週間が過ぎ去ったとは思えない感覚に支配されかねない。しかしながら、それでもやはり2週間という時間は恐ろしく長く感じた…。ここは毎度お馴染み、職場の近くの駅。仕事を終えた私は彼女との待ち合わせの場所に、時間に間に合わせるべく、その足を速めていた(途中喫煙所に立ち寄ったのは内緒)。職場近くの駅であることには変わりはないのだが、毎度、予想するのとは逆の方角からその姿を現す彼女に合わせ、今回は彼女の現れる方角に近い待ち合わせ場所とすることにした。距離にして約数十メートル。たかだかそれだけの距離でこそあるのだが、その距離が惜しい。その分だけでも早く、私は彼女に会いたい衝動に駆られていた。そこは、駅は異なるが彼女と初めて邂逅したコンビニチェーン。「前にも別の駅の○○○で待ち合わせしたなぁ…」などと独りごちてみたが、それもそのはずで、JR線の駅には大抵1、2店舗はあるコンビニなのである。「オッス!」、彼女=「勅使河原エノラ」。前回口コミに記載した挨拶を意識したものか否かは確認していないため定かではないが、「おら…」といいかけて止める。ここでそれを言ってしまっては彼女の掌中。しかしそこでとある事に気付く。前回髪を切ったはずの彼女であるが、既に「半島」の頃の長さにまで伸びているでは!そこを指摘すると「髪伸びるの早いからな!」と彼女の言。いつもの様に待ち合わせはこの駅だが、目的地は他にある。しかしながら、前回の758や前々回の様な半島ではない。私の地元、何もない県である。久しぶりの近場散歩。さて、そこまでの移動手段であるが、彼女とともに行動をする様になり、「バス移動」というものの楽しさを知った。毎日、何らの変化も乏しく繰り返される電車移動に比して、バス移動は良い。街中を走行するバスの窓外に流れる世界は変化に富んでいる。ある人は信号待ちの最中、日向を避け傍らの店舗に身を寄せ、またある人はベビーカーの中に眠るやや子を気遣いながら、対抗の歩行者を避けて進む。そこには電車移動には感じられない物語が、幾重にも層をなして、在る。そこで、待ち合わせの場所から目的地までの、バス移動による所要時間を調べてみると…約2時間30分。これは長い、時間が掛かりすぎる。当然のことながら自己却下し、大人しくJR移動をすることにした…。そう、今回は鉄道界隈に軽くジャブを咬ましながらも、目的は鉄道関連施設。この矛盾に多少の「うぉっ!」感を覚えながらも、実は、私は地元であるにも関わらず、全国的に知られた彼の施設は未踏であった。前回の邂逅の際、今回のお散歩の地を当該施設と提案してみたところ、彼女は大乗り気の様子であった。彼女が喜ぶ姿を見ることができるのは、掛け値なしに嬉しい。尊い。地元の駅に着いた後、若干の移動を重ね、着いた地。そこは地元でありながら未踏であった私には想像もつかないくらいに、広かった。軽くこの施設の展示物を見学したあと、目玉の「体験型施設」へ。さしもの彼女も悪戦苦闘しながらも、楽しんでいた様子。…割愛…今日も今日とて彼女は彼女らしかった。彼女らしさ…誰もそうであろうが、これを一言で言い表すことは難しい。彼女には彼女らしい行動原理がある…そのように言ってしまうと、「鶏が先か…」のセンテンスとなってしまうことは当然ではあるのだが、そのように形容せざるを得ない。さて、今日は2daysの1日目。ということは?である。
偶には少し遅れての口コミ投稿(普通に当日「バタンキュー」してしまったのだが…)。前回の「はじめてのお泊まり」から2週間、2度目のお泊まり旅。また、「可愛い子には旅をさせろ企画」から約2ヶ月2回目(前回を入れると2週間ぶり3回目?)。今回は前回とは打って変わって、一定程度旅の行程は定まっていた。待ち合わせ場所は前回の「美術館」のほぼ麓、著名なオブジェの前。…第一日目…やはり、これから産み出されるであろう出来事より、既に産み出された「想ひ出」の方が鮮明に思い起こされることは当然と言える(あたりまえのことー)。前回、この横を通りすぎて「美術館」へと向かった私と彼女の姿を、行き交うカップルに投射しながら、多少の郷愁感に浸る。しかしながら、そう考えてしまうのは、まだ彼女が到着せず、人混みの中独り立っているからであろう。ここからが始まりなのである。「オッス!」。目の前から現れた彼女。思わず有名なアニメ(漫画)の返しをしたくなる第一声。こちらも負けじと「髪切った?」と、件の後期高齢者を想起する第一声。いつもと同じ様に、私と彼女=「勅使河原エノラ」の、足掛け二日間の旅が始まるのである。これは否応なしに楽しい旅となるに違いない!私と彼女はそのまま軌道の人となった。前回新幹線に乗車したのはいつのことであったか…。今回は東北方面ではなく、東海へ。ここは「城で持つ」町、758。「今日はここをキャンプ地とする!」…いや、普通に宿をとっていた…。思い起こせば前回のお泊まりの際、今回宿泊する宿を既に予約してあることを告げたところ、「まさか○○○○○?」と驚いてみせた彼女。そんなに悪名高い宿を取ってしまったか、と聞き返したが、その逆であった。「一度泊まってみたかったの!!」と無邪気に大喜びした、とても可愛い姿が今も思い起こされる。まさにその宿に足を踏み入れることに…。彼女の言う通り、その宿はある種の異彩を放っていた。灰色の、無機質感を演出するほぼ立方体が居並ぶ街並みの中、今宵の宿は薄茶色の、やや寸胴の円柱として聳え、遠くからもその存在感を主張する。建物内に立ち入り、そのフロア図をみると、恰も某推理小説に登場する「○角館」の如き様相を呈する多角形。加えて、勿論エレベータはあるのだが、それとは別に「栄螺堂」を思わせる、上階までとどく螺旋階段。確かに、彼女が沸き立つのも頷ける、そんな不思議な構造の宿である。チェックインを済ませ、荷物(私も彼女も、そんなに多くはないのだが…)を室内に置いた後は、お待ちかねの「ご当地タイム」。ここは何もない私の地元とは異なり、極めて名産品の多い地方であることもあり、夕食を何にするか熟考した挙げ句、「ひつまぶし」とした。到着するまでの間、この土地では鰻の調理法が「関東」か「関西」か、などと他愛もない議論を交わしていたのだが(後から調べたところによると、混在するらしい。店舗によっては、双方とも提供することすらあるとのこと)、主菜を待つまでの間に副菜が届く。彼女が食するそれは、実は私の苦手とする食材であった(彼女は勿論それを知っている)のだが、いやはや、何とも上手そうに食うのである。当該食材が苦手な私ですら、食指が伸びそうになる。やがてお待ちかねの、主菜の登場である。これも彼女は「わー!」っなどと大いに喜んでくれる。これぞ冥利に尽きるもの。そう、そんな感情表現の豊かさも彼女の魅力の一つ。いくつもの表情と歓声のレパートリーを持つ彼女。実は微妙にその対象物によって、その色彩が異なることに気付いたのは、これまでそれなりの時間をともにしてきているからであろう。彼女がひつまぶしを、まずはそのまま一口、私もそれに倣って一口。上手い。非常に香ばしく皮がパリっと焼きあがっているそれは、おそらく関西のそれであろうな、と思いつつ二人ともペロリと平らげた。程なくして宿へと帰還した私たちは、めいめいにシャワーを浴び、ここまでの旅の疲れを癒した(私は既に彼女に癒されているのだが…)。…割愛…「リ」の字に横になり、会話を交わす。小二時間ばかり、「知」や「恥」などの会話を交わして行く中、途中から返答が消失。そう、彼女は意識を失っていた…。しかしこれはこれで一興、私はしばし彼女の可愛い寝顔を鑑賞し、自らも就寝することにした…。…第二日目…今回は、彼女の「起きるー!」宣言起きはなく、極々普通の、穏やかな起床。軽く身支度を整えてから、朝食ビュッフェへ。朝食ビュッフェの評判からこの宿を選び、結果彼女に喜んで貰えたのだから、いくら感謝の意を表しても絶えないビュッフェである。一通り物色、完食を繰り返し、部屋にて完全に身支度を済ませる。そう、本来の目的地はここ758ではない。ここからバスで約1時間移動したところにある、「長島スパーランド」。前回同様に、遊園地である。のっけから、絶叫系三連投から始まった。私はその降下角、高さ、速度に若干の恐れをなしていたが、何とか保ちこたえることができた。彼女は「クジラさん」にやや食傷気味の様子。しばしの休憩や昼食を挟んだ後は、「腹臥位」のコースター。私はこれが一番の鬼門であった…。何せ、これまでに経験したことのない視界の流れ。やや酔い気味となったところで、お化け屋敷の時報を見ようと場所を移動…時間になっても時報はならない。しばしの時間の経過後、これは諦めて「長島スパーランド」散策は終了とした。再びバスで1時間。758へ戻り小休止を挟んだところで、新幹線に乗車した。ともすると、旅レポ、食レポに近いものとなってしまったが、これは紛れもなく「彼女の口コミ」である。そう、今回の旅も前回も、そのすべてが彼女がいてこそのものであったと言える。また、その合間に披露する含蓄は、非常に「頭に美味しく」作用する。この口コミの締めに、一つ学んだ教訓、「世の男性諸君、男も日傘を差そう!」…真っ黒だ!
初めて一夜を、ともにした…。今日はいつもとは異なる、そんな一日である。前々回と同様、職場近くの駅にて待ち合わせをし、青い路線にて東京駅へ。まずはここで開かれている「展示会」にて、とある美術工芸品を鑑賞。その後は前回の続編。楽器店巡り2nd edition ver.2.3.1。数店舗を巡ったところで、彼女の表情に大きな変化が。「運命の出会い」である。私も多少は楽器を齧った身である。その「運命の出会い」は大事にしてあげたい…。願わくば、長く彼女の「相棒」たらんことを…。夕刻も近くなり、場所を大きく移す。彼女オススメの「地上のどどんぱ(?)」に乗車し、とある半島へ。彼女と言えば「小ぶりのサザエ2個」を想起するが、それを含む食事を摂り、一夜をともにする宿探しに…彼女=「勅使河原エノラ」との初の邂逅からおよそ3ヶ月。これまで長時間をともにしたことは数知れないが、「ついに」感があると言っても良いだろう。これまでもラトゥアを初めとして、幾度となくベッド上で時間を過ごした。しかし一夜をともにするとなると、「褥をともに」という表現が近しく感じる。頭の中には工藤静香が流れる…とはいえ、誤解されない様述べておくが、「過ごし方」としては普段と変わりがない。「知」や「恥」を交えた会話や、イチャイチャ行為、唯それがエンドレスに続くだけである。しかしながら、気持ちの上での高揚感が段違いに異なる。普段の様に、時間に追われる感覚は希薄である。何せ朝を迎え、昼まで時間があるのだから。いつもの様に会話やイチャイチャ行為を繰り返しながら、夜は更けていく…先に目を覚ましたのは私である。彼女はまだ寝ている。何とも可愛い寝顔である。ここで多少のイタズラ心が起きないでもなかったが、ここはやはり良いだけ寝かせておくことにした(しかしながらやはり多少のいたずらはしてしまったのだが)やがて徐に…と思いきや彼女は「起きる!」と叫びつつ、目を覚ます。予想外の起き方に意表はつかれたが、そんな彼女が愛おしい。頭の中はモーニング娘。少し早めに宿を後にし、今は都内へ向かう軌道の中。昨日たくさん歩き、また私を最大限に楽しませようとしてくれたからか、今、彼女は再び眠りに落ちている。その寝顔がとても可愛いから、このまま寝かせてあげたい。この列車が着く頃には残り延長分を含めた90分を切る。世間に言う長時間であるはずが、やはり時間は早々に溶けた。名残り惜しいが、この気持ちは次の機会にとっておこう。
前回の「秋葉原jkjkjkラトゥア支部」より約2週間、前々回から前回の期間が1週間であったこともあり、やはり長く感じる。初めての日曜日の邂逅である。これまで私の都合上、決まって土曜の日程であったのだが、6月から生活のスタイルが変化し、かような形となった。加えて、待ち合わせの場所もこれまでの傾向とは異なる。これまでは決まって「JK」を連呼する青い路線の駅周辺であったのだが、今回は別の路線の利用となる。私としては、年に一度ほどの頻度、仕事の都合で「通過」する駅であるが、下車をし、ここを待ち合わせ場所とすることは初めてであった。極度の方向音痴である私が、今日の待ち合わせ場所に無事辿り着けるのか、大いなる不安要素はありつつも、何とか場所に辿り着くことはできた。今日は彼女とともに、とあるイベントに参加しようと、この駅での待ち合わせである。「おはよ」もちろん、彼女=「勅使河原エノラ」である。思えば午前からの待ち合わせは、東北遠征以来。…目的地、そしてイベント会場…私の希望でこの場所に来たのであるが、彼女が思いの外はしゃいだのは、意外であった。会場内を闊歩し、同人誌を手に取る彼女を見ると、無意識に頬が緩む(途中、「秋葉原jkjkjkの生ける伝説」に陣中見舞いに伺ったことは言うまでもない)。イベント会場を後にし、新宿近郊で少し遅めの昼食を摂った後は、楽器店巡りへ。新宿→池袋を彼女とジャンガジャンガ闊歩し、ほぼウィンドウショッピングという名の試奏を繰り返した後は夕食。…割愛…彼女は本当に奥の深い女の子である。先述の通り、イベントの参加も、楽器店巡りも私が提案したものである。そうであるにも関わらず、彼女はそれを全身全霊で楽しんでくれ、そんな彼女を見て私も楽しむ。楽しさの相乗効果である。これが「お散歩コース」の醍醐味と言えよう。そして、「お散歩コース」の申し子と言えば、彼女をおいて他に居るまい(少なくとも私はそう感じてしまうのであるから、異論を有する諸兄方は、平にご容赦願いたい)。次回、彼女はどんな顔をみせてくれるのか、今から楽しみである。
今日の就業は午前のみで終えた。ここは職場に近い駅。未だ慣れないながらも、地元の駅からは3路線が利用できる、非常に利便性の高い駅である。ここも十分に都会と言える地所に入るのであろう。今日はこの駅での待ち合わせである。仕事のテンションも冷めやらぬまま、駅で彼女との邂逅を待つ。改札口を行き交う人々には目も呉れず、私は、私の立っている場所の向かいにある、中華屋の屋号や、猫のトートバッグなどに目を遣っていたが、やがてその行為にも飽き、周囲を見回す。当然の事乍ら見知った顔の往来がない中、唯一よく知った顔が。「勅使河原エノラ」、彼女である。今日もいつにも増して可愛い。彼女は、初会の際に伝えた「私の好み」の出で立ち(彼女が出来る範囲内のこと)を、二回目以降続けてくれている。もちろん、初めて会った段階で私は彼女に対して好意を抱き、ガチ恋に落ちたのであるが、私の好みに合わせてくれる彼女は、その数百倍チャーミングであり、またその心遣いが素直に嬉しい。「お待たせ」流石に4度目の邂逅ともなると、気心が知れたものである。端からみると、「彼氏、彼女」の関係にも見えるのではないだろうか(そうであると願いたい)。しかしながら、今日の舞台はここではない。目的地は「聖地 秋葉原」である。つまり、彼女に迎えに来て貰った形となる。ともすると無駄と感じられるかも知れない。しかし、それでいい、いや、それがいい。私は1分1秒でも早く彼女に会いたかったのであるから。前回から1週間での邂逅ではあるが、彼女にはそう思わせる魅力がある。そしてともに改札を抜け、「JK」を連呼する青い路線へ乗車する。以前、新幹線の利用はあったものの、在来線に同乗することは初めてである。やはりそこは、男女がともに連れ添って乗車するのであるから、当然にそれなりの距離感にはなる。もはやこの時点で「リフレ」であると言っても過言ではあるまい。そして…翔んで秋葉原。今回は初めて尽くしであり、ほぼラトゥアへの直行便。フロントでとりあえずの料金を支払いエレベータへ。彼女とともに入室をした後、僅かの間をおいて、インターホンは客人の来訪を知らせた。私はとり急ぎ来客を迎えるべく玄関へと向かう。扉を開けると、初めて会う女性、次いで同様に二人目の来訪。そこには、「秋元 紬」さん、次いで「花園 莉子」さんのお二人。この口コミをお読みの諸氏方で知らない方はいないであろう、「秋葉原jkjkjk」のキャストさんである。そう、今日は謂わば「秋葉原jkjkjkラトゥア支部」宛らの様相である。とは言え、為すことと言えば話しをする、只それだけのことであるのだが(話しの内容は内密とする。なお、くれぐれも勘違いなどはなされない様、願いたい)。4人での歓談等を終え、ゲストのお二人をお見送りした後は彼女との二人きりの時間。一旦ラトゥアを後にし、少し早めの夕食を摂った後、再びラトゥアへ。…割愛…今日も彼女は私の癒しであった。彼女の甘え声はこの上なく心地良い。それ以外の「知」を語る彼女とは、まったく異なる響きを有していると言っても良い。その声に身を委ねながらも、知らぬうちに私が彼女に甘えている。私の甘え声を彼女はどの様な心地で聴いているのだろう…。などと思いを馳せる間に、時間は1時間を切っていた…。敢えて言おう、「秋葉原よ、これがリフレだ!」。彼女は紛れもなく、リフレの女神である。
JKJKJK史上初と言ってもいいくらいの強力なキャラを発動するエノラさんに、癒しというより絶大なパワーと明日への活力をもらいました!!(笑)スタイルも抜群で、身体の底から元気とスタミナを与えられた感覚です!!エノラさん、どうもありがとう!!👍
「可愛い子には旅をさせろ」企画から早3週間(いや、それでも長かった…)。ここは巨大な猫がビルの上階に居座り、かつて真昼には、サングラスを掛けたオールバックの後期高齢者が、歌って踊っていた街。明らかに秋葉原や前回の見慣れた街の人々とは、服装、装飾品など人の外観を構成する要素を異にする利用客を尻目に、早めに到着していた私は只管、巨大な猫に目を遣っていた。猫は壁の穴を深く覗き、少し離れた、かつて件の後期高齢者が舞っていた巨大モニターから、顔を覗かせる。「にゃーーん!」その瞬間、邦外、老若男女問わず、多くの利用客がその声の主を見遣る、そのような中、私は明らかに別の方角へ振り返り、逢瀬の場所へ向かった。当該場所へ到着後、間もなく人混みの合間が大いに華やいだ。そこには、彼女がいた。人の喧騒とは裏腹、土地としては枯れているに等しいその場所に、パッと大輪の花が咲いた。「勅使河原エノラ」三度目の邂逅である。リフレの業態には必ずしも適当であるとは言い難いが、敢えて言うとするならば、初めての邂逅を「初会」、二回目が「裏を返す」、三回目以降を「馴染みになる」というらしい(出典:渡辺淳一「花埋み」より)。つまり私と彼女とは「馴染み」の仲になれたということである。しかし不思議なものである。内心的には、まだ三回目なのか、と思ってしまう。何故なら、彼女とは初(そ)めの邂逅より以前から、既に知った仲であったと思えて、仕方がない(実際、本当にその時が初めての邂逅であったのだが)。彼女の雰囲気、話術などがそう思わせるのであろう。まるで歳は離れているが、「幼なじみの彼女」と接しているかの様な感覚である。そう錯覚する(言うなれば、この様に「錯覚する」こともリフレの醍醐味かとも思えるが)。そして彼女と私は、この街の最深部へと歩を進めた。前回は彼女の「少女性」に触れることができたので、今回は少し「大人」な彼女を確かめたく、予約をした店へ…。…割愛…いつもの事乍ら、彼女には癒される。彼女の積み上げるイメージに水を挿す積もりは毛頭ないが、彼女は癒し系リフレ嬢であることは、間違いない。少なくとも私にとってはそうである。私はこの時間が欲しいがために、日々を送っていると言って過言ではない。彼女は私の最強のチルであり、魔剤。今日も彼女は、彼女の多面性を見せつけてくれた。その何れもが間違うことなき彼女であるのだが、そのベクトルの振り幅は凄まじい。そして1周巡って彼女自身を構成する。私はそんな彼女の笑顔をこの上なく好ましく思う。今回は諸般の事情により短時間であったが、また来週の邂逅に想いを馳せ、次の1週間を生きる。
会話と会話のリズム、言葉で織り成す音楽、それはジャズのような しかし、エレキギターにもにた 口から奏でる音楽がとても心地よく 会話が弾み、沢山喋ることが出来ました! しかし、まだまだお話はしたりず 沢山のことを話したいと思っても時間が……会話だけでここまで時間がおしくなる方はそうはいません!最高です!
色々と話しとかめっちゃ楽しかったです!
私、恥ずかしながらこういったお店は初めてだったのですが、そして、この日が誕生日でして、そんな日にエノラさんを指名させてもらいました。めちゃくちゃ楽しく会話出来ましたね。色んな方面からネタが出てくる出てくる。知識の量が豊富すぎます!いえ、私は知識に自信があるわけじゃないのですが沢山のことをお話したりしてもらったりしました。聞き上手、話し上手で会話だけでも時間が沢山過ぎていきました。多分ですけど、この方はラジオなんかをされるとめちゃくちゃ売れるんじゃないかと言うくらい綺麗な声で分かりやすく話してくれて、寄り添ってくれるんですよ。そんなエノラさんのファンに早速なってしまいました!また機会があれば是非お願いしたいです!
彼れから4週間。長い様で短い様で、矢張り長かった。時間数に換算するならば、前回彼女と過ごした時間の、たかだか84倍待てば良い。然し、彼女と過ごした時間があれ程短く感じられたのに比して、待ちに徹する時間は恰もブラックホールの中心に投げ込まれたかのようですらあり、然らずんば、決して容易に乗り越えられようはずもない(何ならば、間に別日のリクエストをも打診したが、彼女の出勤可能日にこちらの都合があわず、泣く泣く断念した経緯すら、ある)。喩えるならば、ジャネーを逆の視点から観測している様とも言えようか。それでもこの永遠とも形容すべき時間を乗り越えることができたのは、彼女が日常発信してくれる言の葉。然う、彼女の発する言葉には力がある。加うるに、私はそれらの言葉が彼女の口元から直接発せられるのを耳にした感覚、魅力、魔力、其れらを総じて、既に知っている(このように述べてしまうと所謂「ガチ恋」と読めてしまうかも知れないが、そうであると言えるし、そうではないとも言える)。只只管、早く会いたいと強く願って止まない日々を過ごした。然うしてようやく訪れた当日。今回は駅の中。しかも普段の見慣れた景色。行き交う人々の描く、見えざる轍は区々であり、よく綯い交じりトラブルにならないものだと、そんな些末なことを考えていたところ…私にとって極めて日常的な光景に「非日常」は色を添えた。彼女である。酷く喧騒に巻かれた雑踏の中にあっても、それと分かるのは、理由もなく嬉しい。今日の彼女も前回同様に、いやそれ以上に見目麗しい。唯一点、異なる点といえば、目の前の彼女は装いが幾分かしら(春めいた)軽装であることである。普段、完全なるインドアであり、更には自動車通勤、屋内労働(加えて花粉症ですらない)の私は、彼女によって春の到来を実感した。否、彼女自身が春なのかも知れない。その様な胸中に至り乍らも、今回の目指す地はここではない。彼女と私は、彼女の今歩いて来た経路を遡るように喧騒の一員と化し、そして軌道の中の人となった。二人掛けのシート窓側奥に彼女、手前通路側に私。彼女は時折、自身を「獣」と表す。確かに彼女の戦地ではそうかも知れない。然し、今隣にいる彼女は、其れとはどうしても形容し難い、無垢な少女の様ですらある。前回すでに顔を合わせてはいるが、このような子があの言葉の数々を発信しているのかと考えると、とても感慨深い。愛おしさを禁じ得ない。少し触れている左腕と右腕の接点に、微かな温もりを感じているのだから、尚のことである。彼女と共に過ごす時間の流れは、やはり早い。小一時間はあろうはずの道程を経て、彼の地へ降り立った。ここを選んだ理由。普段よりディープかつウィットに富んだポストを続ける彼女。常日頃から深淵な思考の海に身を投じているのであろうそんな彼女の、掛け値なしに、無邪気にはしゃぐ姿を、無性に無性に無性に無性に無性に無性に無性に無性に見て見たくなったことにある。ここから先は、前回同様の理由にて、割愛する。「彼女」=「勅使河原エノラ」彼女は、誰にも近似することのない、唯一無二の存在である。臆面もなく述べるならば、私はリフレ業態にとどまらず、所謂「接触系」に分類される処につき、隅々まで経験してきたつもりである。然し彼女と過ごす時間の満足感は、その何れをも大いに凌駕していると断言できる。今回の邂逅については前回以上に、時間は十分といえる程度には用意したはずである。はずであった。然しながら、やはり足りない。そう感じさせる。終演間際にあっては「Mehr Licht !」と叫びたくなる程であった。これ以上となると、もはや一夜を共に過ごすということになるのであろうが、否、そうしたい。今回の彼女は、間違うことなき少女だった。彼女の魅力は五感に作用する。他に形容もできない。やはりガチ恋なのであろう。再度宣言する。馴染むる。
初はじめましてエノラさんでした。エノラさんを一言で表すなら「おもしれー女」です。カチコミの如く部屋に現れたと思ったら開始5分もたたずに持参のギターをじゃかじゃか弾いて歌ってました。絶対音感があるそうで曲を聴いただけで弾けてしまう才能を持ち、その清楚系な見た目と中身(キャラの濃さ)のギャップに驚かされることでしょう。ニコ動のインクを熱弁、ジ◯リのかぐや姫の御門みたいなハグ、ロシア民謡を爆音で流して音楽解説したりしてとにかく楽しませてくれます。それとスポーツと阪神が好き。本人曰く寿限無さんに似ているんだとか(それって本当かい?!)エノラさんに会えばきっと他のキャストにはない斬新で新鮮な体験ができることでしょう。信じるか信じないかはあなた次第です!
Xで彼女を知る機会は突然現れた。思えばお店の前回利用は約2年前。決して、店や女の子たちに殊何か悪いことがあった訳ではなかったのだが自分の意識の中から「秋葉原jkjkjk」の存在は薄らいでいた。そんな中でも、IさんのX垢をフォローしていたのが幸を奏したのか(変換ミスではありません、感情を込めてみました)、TLで流れてきたIさんのポストに「エノラさん」の文字。「?」である。これまで、秋葉原jkjkjkの女の子名の表記は「(苗字)+さん」だったのが「エノラさん」。(苗字が「エノラ」?、そもそもカタカナ?ファミリーネームなのか?外国人?)元々、外国人にはあまり興味を持てない私が、今回は違う。エノラ、エノラ……もう気になって仕方がない。そこで私は、Iさんの垢のリンクから「エノラ@秋葉原JKJKJk」に。どうやらキャストであることは間違いないようである。しかし、何が「エノラ」なのか「エノラ」とは何者なのか、分からない。ここで当該垢のツイートを見れば、そんな些末なことはどうでもよくなっていたものが…垢の内容を見ず公式サイトへ。それも大人しく「女の子」ページを辿れば「エノラ」が何者か知れたものを、ところが気の逸る私は「エノラ」がどんな女の子か、どんな接客なのかをいち早く知りたく、八艘飛びよろしく「口コミ/ご感想」ページへ。やはりここでも「エノラ」名が……これは「エノラ○○」、はたまた「○○エノラ」という名か?やはり外国人確定か?前述の通り、外国人にはあまり興味を持てない私。一旦追跡の手を止めることに。しかしながら、これは運命かXのサーチ能力の優秀さのなせる業なのか。翌日もIさんのポストが浮上し、そこにも「エノラさん」。やはりまた気になった。そこで再び「エノラ@ JKJKJK」へ。指を滑らせ、垢の下方、エノラさん自身のポストを初めて見ることに……すると……なんということでしょう!(加藤み○り風)忘れていた、「秋葉原jkjkjk」に求めていたあのワクワク感がそこにはあった。私はエノラさんの過去のポストを遡ってすべて見ることに、そしてまた所謂「ダル絡み」(一応、自身の名誉のため、エノラさんがリプへの絡みを奨励していた)と、dm送信。数回のdmのやりとりの最中、なんと!気がつけば私の予定が空いてる日に出勤を出しているでは!すぐさまエノラさんに予約取得を打診、快諾してもらい、お店へLINE。無事に予約することができた。しかし、、、ここからが長かった、、、「長びよーん」である。良くよく考えてみれば、「予約をした取得した日」から「予約日」まで概ね1か月。苦行である、、、馬の鼻先に人参をぶら下げる体とはまさにこのこと。そこで私はエノラさんの垢へのダル絡みを継続することに。そこに在る彼女は、時には「奇女」の如く、時には「狂女」の如く、またある時には「才女」の如くまったく飽きないのである。ここに至って期待感は否応なしに増すばかり。そしてようやく迎えた邂逅当日、、、時間に現れた彼女は、、何とも可愛らしい、それでいて秋葉原電気街にあってはある種の異彩を放つ存在である。強いて言うなれば昭和通りに多くいる、それでいて「リフレ孃」とは一線を画す出で立ち。そう、彼女は背中に彼女の武器を装備している。そして、その話し声はスペースでは聴いていたが、それを遥かに凌駕する、「ふわふわ感」のある声。どことなく幼さが残りつつ、所謂幼女とも異なるお顔立ちに、バランスのとれた体躯ながら、コートの上からもそれと分かる女性らしさ。物腰はとても柔らかく、柔和な表情から奏でられる、「勅使河原エノラです」に私は一目で「大当たり」を感じた(ある意味、秋葉原の街中、初対面で四股踏みも期待したが、そうでなくて僥倖。もしそうであったならおそらく大いにドン引きしたことだろう、、、)。軽く会話を重ねながら歩き、事前に予約をしていたお店へ。そこからの顛末は、私が夢見心地であったこと、リフレの遊び方はそれぞれであり、詳細を述べることに価値を見いだせないため、割愛する。結果として、比較的長い時間をとったはずが、気がついたときには既に残り1時間を切っていた。「秒で」と言う喩えが世に蔓延っているが、彼女と過ごした時間がまさにそれ。彼女はタイムマシンなのか?そういえば新幹線は東京~博多間の移動で10^-10秒、時間が進むという。けだし、彼女は新幹線リフレ孃なのであろう。とにかく、頭の回転が早い子。ナポレオンズも顔負けである。くだらないことには同じ目線でくだらなく返し、少しウィットを交えた会話には、それと同レベルかそれを上回る内容で返す。また、彼女の真剣に物事を考える横顔(これを見ることができたのは「あの」opを付けたからであろう)。萌えである。言うなれば、これまで鈍行列車しか体験したことのない私が、異次元の速度、密度の高い時間、非日常を過ごしたのだから。あえて言おう、「こんな孃を求めていたんだ」時間終了が迫る中、散々甘い食べ物を食した私が最後に口にしたものは、他の何よりも甘く、口中と思い出に残りつつ、ここにある。宣言をする。裏を返す。
今日はJKJKJKさんをえらい賑やかしたはるエノラはんと遊ばしてもらいましてん。来はった女の子はXで見せたはる姿とは違ごてえらいかわいらしい娘でおましたぇ。せやけど、話しはったら何でもよぉ知ったはるし、どんな話しでも深掘りできる賢いお嬢さんでしたわ。楽しゅうお話しながらご飯をよばれて、その後は密着しながら気持ちいい時間過ごさせてもらいましたわ。気持ちよすぎて可愛らしい寝顔も見せてくれはりましたわ。場所が場所だけに得意の弾き語りは見せてもらうことできしまへんかったけど、また聴かせてもらえたら思てます。今日はほんまおおきに。
※希望により”エセ”京都弁にてお送りいたしました
遅くなりましたが感想です。どんなクレージーな方が現れるかと思いきや、物腰柔らかな優しいタイプの女性でした。とはいえ内面から滲み出るものはしっかりとあり、普通のようで普通じゃない、新感覚な120分堪能させていただきました。最後の弾き語りまでフルコース、ありがとうございました。
またまた新人さんが、それも いや本当に個性的な人が入ってきたと聞いて会いました。宣言通りギターは担いでくるし、歌は歌うしインターネットは好きだしという、事務所で四股を踏んでいたというエピソードに恥じない活動っぷりでした。ハマる人はハマるというのがとてもよく分かる、気持ちのいい人でした。
Xのポストのクセが強いので気になって指名。会う前のイメージは気の強めの女の子でしたがいやって物腰の柔らかい女の子でした。雰囲気はリフレ嬢っぽくないのが逆に良い🆗積極的な部分もあって良かったです!