池袋のJKMAXの公式サイトを勝手に分析してみました。
- Google検索流入数:業界2位
- GMB口コミ数:業界1位
- インデックス数:業界2位
- 獲得キーワード数:業界2位
- 指名検索数:業界4位
- Webサイトのランク:業界5位
- Googleからは指名検索(店名での検索)でのサイト流入が最も多い。
- JKMAXと共に検索されているキーワードは、池袋>X>裏オプ>どれみ>口コミ>めろん>体験>むぎ>ななせ>リフレ>桑田。X、めろん、むぎ、どれみなどキャスト名での流入も少なくない。
- 池袋の競合でWebサイトのレベルが近いのは「■■■」と「■■■」。取得キーワードが最も近いのは「■■■」。
- トップページや在籍ページを除いて最もSNSで拡散されているページは「東日本大震災を生き延びた小学生がJKMAXへ体験入店」
- 個別ページで最もアクセスがあるのは「摘発されたアンダー店「ゆるめろでぃ」で働いていた女の子が面接にきた件」
- JKMAXへの流入が多いブログは「癒やされ隊」「東京アップデート」「矢口com」「合法JKナビ」
- Webサイトへの流入の割合は、Twitter(37%)>直接(33%)>Google検索(24%)>他サイト(4%)
感想
Googleからの流入も多い上に、Googleにほとんど頼っていない理想的なサイトでした。Google検索も指名検索が多く知名度の高さや固定ファンの多さが分かりました。
改善の余地があるとすれば「サイトの表示速度(AMP・PWA・gzip)」「GMB」「記事の書き手が複数いるので書き手を明記しプロフィールページとリンク」「カテゴリー整理」「指名検索をさらに増やす」など。JKMAX以上のサイトを持つ店舗は限られるので、上位サイトが満たしていてJKMAXが満たせていない点を埋めていくこと、あとはこれ以上上にいくためにはグループ展開していくのが一番早いのかなとも思いました。
※上記、ツールを使っての分析結果なので実態とは異なる場合があります。
※JKMAX桑田さんから記事の公開許可を得ています。
この記事を書いた人
秋葉原リフレ店「JKJKJK」の店長。JKリフレ店の経営ブログを毎日更新してます。業界未経験。経営の舞台裏を全部見せながら秋葉原で1番のリフレ店を目指しています。趣味は熱帯魚と立ち食いそば。お店の公式X⇒@jkjkjkrefle:店長のX⇒@jkjkjk_akiba